

学校の教育現場でニーズが高まっているキャリア教育を支援することで企業のCSR活動の評価を高めます。



キャリア教育支援は企業と学校との体験学習等で企業の社員と触れ合うことで普段の授業ではあじわえない感動や達成感を得ることができ、企業の活動を理解してもらうことができます。



キャリア教育支援に派遣される社員は普段の企業内とは違う学生を相手にすることにより、自分の体験や仕事の内容をより分かりやすく話すことが求められます。自らの仕事をあらためて見直すことによりコミュニケーション力、プレゼンテーション力のスキルアップに役立つだけでなく、本人のモチベーションアップにも役立ちます。



1.実施概要(一例)
ガイダンス内での講話のお願い
1.社会人講話のお願い
テーマに沿って、社会人の先輩として、仕事に対する考え方、意識、
今やっておくべき事などをお話いただきます。
2.企業講話のお願い
普段知ることの出来ない、業界の情報やトレンドの他、業界(企業)の魅力、
やりがい、将来性などをお話いただきます。
パネルディスカッションのお願い
進路別や業界別などのパネルディスカッションにご参加いただきます。
社会見学、職業体験のお願い
学生が自分の進みたい職業に対して、
より身近に触れる体験としてぜひ積極的な受入をお願いできればと思います。



NPO日本学校進路指導支援協会、キャリアアドバイザー研究所所長 葛西紘一

株式会社JTBコーポレートセールス
三菱東京UFJ銀行
中川特殊鋼株式会社
ワタミ株式会社
公益社団法人日本臓器移植ネットワーク
株式会社ダイワハイテックス
杉浦紙工株式会社
日本薬学生連盟
青山商事株式会社
株式会社ビラコチャ
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社